わたしは部屋充

わたしは部屋充

のん/KAIWA(RE)CORD

ハイスペックMACに買い換えようと時期を伺っていましたが、捨てられかけていたPCをMACの横に並べたら色々解決した。古い製品ながらもテレビ番組が録画できる。2台でもクラウドを使うと同じデータをいじれるし、本体2台強し。これが最近の『わたしは部屋充』です。世界中の自分の部屋にいる人たち。出会いもマッチングアプリからお食事へ…よりもリアルに会いもしないメタバース誕生です。ってネトゲ、アメバピグ、セカンドライフつまりアバターで自己表現。実態の美醜について語れない時代にキタコレ。アバターにも趣味はにじみ出る。あんな髪型やそんな名前のキャラには近づこうと思わない。でも協力プレイから始まる長い関係もあるよね。→